地道にコレクトファイルを埋めている時にそれは起こった。
 クエストクリアしたのでキャンプシップへ戻ろうとした私は、テレパイプを探していてそれを見付ける。


機械仕掛けの夢を見た01
 パラレルエリアへのテレパイプが虹色に光っていたのだ。
 何が出るやら、恐る恐る入ってみる。

 先には雲海と、崩れ落ちた市街地があった。これはまさか、とテレポーターへ飛び込むと、思った通り青い機甲種の群れがいた。
 相手はレベル80のレアエネミー達である、相当な硬さに四苦八苦したが何とか退け、ゆっくりと辺りを見回した。
機械仕掛けの夢を見た02
 端の方に、文字が識別出来ないが「塀を越えるな」とでも書いてあるのだろうか、注意書きが見えた。先は崩れてしまっており、一体何があったのか気になったものだ。
機械仕掛けの夢を見た03
 パラレルエリアは不思議な場所ばかりだ。其処が何処なのか、何があった場所なのか、誰もその正体を知らない場所である。
 何にも囚われず自由に彷徨う異空間は何を思うのだろう。今回は機械仕掛けだった空間に思いを馳せた。