記事「衝撃の衝突」の続きである。
 期間限定ソロ緊急クエスト「輝光を屠る輪廻の徒花」。どうにか少しでも上手く立ち回る方法はないものかと、あれこれ模索していた。


暗中模索の末は01
 スキルリング「L/ジャンピングドッジ」導入前の武器パレットはこうだったのだが、導入後はツキミサザンカを外して順番を入れ替え、代わりにハトウリンドウをセットした。
暗中模索の末は02
 ダークファルス・ダブルへ有効打を与えるチャンスがどうしても多く欲しい私にとって、ジャンピングドッジは一種の賭けだった。
 その賭けのチャンスは巡ってきたのだが、どうにもログインが遅く急ぎ作業する。
暗中模索の末は03
 クエスト終了ぎりぎりで作成出来たので、テレポーターにて何度もその跳躍距離を確かめてから転送された。
 戦いの中で遂にダークファルス・ダブルが赤黒いマーダ・トカッタを射出する。その瞬間ジャンピングドッジで跳び、頂点でカザンナデシコを放つ。上手く当たらない事もあったが、確実に以前よりはダメージを稼げていた。
 一度、ジャンピングドッジもカタナコンバットもリキャスト終了していない時にマーダ・トカッタを射出され、避けるのに失敗し倒れ伏してしまう。しかしものは試しとハーフドールを使って起き上がる事にした。
暗中模索の末は04
 そうして無事とは言えない打倒になったが、大幅なミスを加味しても断然早くなった打倒タイムに茫然とすらしてしまった。
暗中模索の末は05
 勿論これでも時間は足りないだろう。せめて何処まで粘れるかを試そうと戦いを続行する。
 しかし不運な事に、この時寒さに手がかじかんで思うように動かなくなっていた。いつもならば出来るカウンターを何度も失敗し、遂に鋏状の部位に捕らえられ叩き付けられてしまった。最も威力が高い攻撃に堪らず倒れ伏す。
暗中模索の末は06
 何とも悔しさばかり募るが、少しだけ光が見えたのも事実である。
 その光を育てるのは最早意地だ。挑戦は諦めを知らない。



 続き:「暗い道で待っている」