ウェポノイドのNPCヤミガラスがアークスシップにやってきた。
 様々なクライアントオーダーを試練として課してくるらしいが、一体どのようなものなのだろうか。早速話しかけてみる事にする。


 実のところ私はカタナ「ヤミガラス」の事を、手に入れた事が無い所為もありよく知らない。話を聞くに、所持者をも狂わせる妖刀であるとの事だ。その為か課せられる試練は、ダーカー達の侵食や長い戦いなどに耐えられるかどうかという精神力の強さを問われるものが多々あった。
 それらを順番にこなしていくと、遂に最後の試練であるクライアントオーダー「闇鴉ノ最終試練」を提示された。報酬としてレア度13カタナ「ヤミガラス-NT」を、即ち己を託すという。目標はレベル61以上のグワナーダ、ウォルガーダ、ゼッシュレイダを各一体ずつ打倒する事である。

 タイムアタッククエスト「走破演習:ウォパル」スーパーハードにて首尾良くウォルガーダとゼッシュレイダを打倒し、残るグワナーダを狙いに「走破演習:ナベリウス初級」スーパーハードへと足を運んだのだが、どうやら前半戦である為にグワナーダのレベルが足りないようだ。
闇を手探り01
 場所をフリーフィールド「砂漠探索」スーパーハードへと移し、急ぎ最深部へと向かう。少々無駄足を踏んでしまったが、最後には無事にグワナーダを打倒出来た。

闇を手探り02
 そうしてヤミガラスから一振りの「ヤミガラス-NT」を受け取る。
 妖刀と呼ばれてしまう事を、ヤミガラス自身はどう思うのだろうか。私としては、力無き者に持たれる事は武器自身もさぞ嫌だろうと考える。魂を狂わせるとあるが、それは呪いでも何でもなく、ヤミガラスの気持ちを示してみせただけではないのだろうか。
 私とて、暗中模索している事は今も沢山ある。しかし決して諦めてもいない。この姿勢をせめて、それもまた直向きな戦いだとヤミガラスが思ってくれたら良いのだが。