黒羊さん主催、「黒羊パスマッチ」に参加してきました!
 初心者も達人もどんとこいの試合という事で、バトル経験ゼロの身ですが勇気を出して飛び込んでみました。
 時刻や人数の関係上私は最後の一戦だけの参加でしたが、その模様をどうぞ。


れっつ・ぱすまっち!01
 初めて通るテレポーター空間。紫色なんですね。
れっつ・ぱすまっち!02
 まずはNPCラベルナさんの案内を聞きます。クラス名は「バトルウォリアー」……「ウォリアー」じゃないんだ、などと思うのは駄目なんでしょうか。
 ラベルナさんに話をして、説明を一通り聞いてからいざ会場へ。

 会場に着くと……それらしき人がいません。アリーナのあっちをうろうろ、こっちをうろうろ……していると、中央奥に看板を持っているかたが! フリーメッセージにはパスマッチの留守番だという旨が記されており、お話を聞くと現在試合真っ最中なのだそうです。
れっつ・ぱすまっち!03
 どきどきしながら試合中の皆さんを待つ事に。

 やがて試合が終了し、帰ってきた皆さんと合流。その時の私は……。
(ほ、本物のおじいさまだ……!)
 初めて間近で見た黒羊さんことおじいさまにど緊張していましたとさ。
 マッチング受付の仕方さえ解らないので、どうしようどうしようと内心慌てていましたが……カウンターに向かう皆さんを追いかけていざメニューを見ると、其処で初めてどちらのユニオンに入るかなどを決める画面に。パスマッチにも味方だけ固定する方式と、敵味方両方固定するパス一致方式があるんですね。
 私はブルーユニオンに入りました。

れっつ・ぱすまっち!04
 選ばれたフィールドはスタンダードと言われているVRアリーナ森林。
 最初の立ち位置すら迷いましたが、人と重ならない武器を取れるポイントの前に立てばいいのかなと……。誰かが武器入手すると一定時間そのポイントが使えなくなる事は事前に知っておいたので、其処は助かった点です。
 やがて試合開始! 一斉に走り出し、武器を取ります。私が入手したのはライフル、フォトンアーツは確かピアッシングシェルだったかな?
 さあ此処からが手探りです。何せ最初、相手をロックオン出来ないと思っていたのです。ロックオン出来る事は程無くして解ったのですが……。
 受けるダメージがとにかく重い!
 ごっそり持っていかれる体力に仰天……している暇も無く倒れました。
 その後スタート地点に戻され、次に拾った武器はロッド。一番苦手なものでしたが、これも運、これも慣れだと思いフィールドへ突入。
 レーダーマップを見ると……あれ? 奥から相手陣地に回り込める……? 相手陣地には自軍エンブレムより得点が高い、相手の色のエンブレムがあった筈。人の気配も無さそうで、よし行くか、とこっそり回り込もうとしたのですが。
 行き止まり、袋小路じゃないですか!
 レーダーマップの嘘つきー! と引き返していく途中で集中砲火を浴びましたとさ。

 其処からがまた酷かった……というのも、武器がことごとくロッド、ロッド、ロッド……テクニックをチャージして放つか否か、ジャストアタックは必要か否かさえ解らない私にとってこれは不運以外の何物でもありませんでした。
 一度だけソードを手に出来、少しだけ体力に余裕が出来たのですが、それも追尾で名高いメギドによりどかん。

 一番苦しいと思った事が、やられ続けての戦いで解った「視認距離」。
 それは確かライフルかロッドを持っている時、虹エンブレムを取りに行ってはっきりしました。
 エンブレムをある程度取って退避しようとしたら、相手のフォイエが飛んできたんですが……見えるのは名前だけで、姿が見えません。壁に隠れている訳ではなさそう。そうこうしていると二発目も其処から飛んできた!
 通常視点フォイエの射程くらいの距離があると、VITAではキャラの姿が視認出来ないようなのです……後程通常のクエストでカタナにて確認したところ、やはりエネミーも同じ条件でした。ロックオンの可否まで解れば良かったのですが。
 本当の意味で「いきなり」現れる相手に、それはもう散々にされました……。あ、ライジングエッジ放つおじいさま格好良かったです。斬られて薄れゆく意識の中より。

れっつ・ぱすまっち!05
 結局……八回? 九回? 倒れつつ、出た成績がこちら。ダメージぞろ目なんてあるんですね。四万くらい軽ーくいってるんじゃ……。
 多分、相手を撃破した回数とライフルで撃破した回数は同じです。それくらいロッドばかりでやられ続けました。本当は持ち替えたかったのですが、最後までフィールド設置の武器ポイントが見付からず……。
 「VITAでは名前が見えたら其処にいると思え」と、堅く心に誓ったのでした……。

 初めてのバトル体験はこうして幕を閉じました。
 レベル80などの影響で暫くはバトルアリーナへ挑戦する時間が取れなさそうですが、この体験はやはり勉強になりました。これも勝つには慣れが必要なのでしょうね。
 主催の黒羊さん、参加者の皆さんに感謝を!

 ところで、私のPLIDネームはこんな意味なので……。
れっつ・ぱすまっち!06
 あの場の黒羊率がぐんと引き上げられていた、という小話でした。