何となくカウントしていたのですが、今日で1stキャラのレツィービートが「あのヴィタエスレイン」を手にして約6年。
この辺りで色々と振り返ってみようかなあと。
「手にして」というのは、マイショップで巡り巡って来てくれたからです。何の変哲も無い手続きですが、自分で武器を手に入れたい、と考えていた私が初めてマイショップへ頼った事でもあります……意固地だったのかもしれませんが。
そしてその瞬間が正確に解らない為、前後に撮られたスクリーンショットから大体2013年の9月1日だろうとの事で、「約6年」という表現になっています。
通常であれば一瞬で使い捨てられる、ただのコモン武器。
その現実を思うと、今も手元にある事が自分でも意外に思えてきます。新世武器の登場時、もしかしたら旧式を強制的に書き換えられてしまうかもしれないと怯えたものです。
此処からは、今まで一緒に挑戦してきたものを振り返っていきます。
■「走破演習:ナベリウスII」ベリーハード
■「突破演習:龍祭壇」ベリーハード
これが初めて「強敵」と言える相手との戦いだったと思います。当時の基準ですが本当に強かった……。
特に「走破演習:ナベリウスII」ベリーハードに挑戦した当時は、まだスキルやフォトンアーツの種類も無く、調整も無く……。非常に苦労しました。再現はほぼ不可能でしょう。
実際の記事はこの辺り。
君とゆく最後
険しい道にいたものとは
■「アークスGP2014本戦」
■「アークスGP2014決勝」
前者は採掘基地フィールドでのダーカー九十九体+ダーク・ビブラスとの百人組手です。後者はアポス・ドリオスとダークファルス・ルーサーとの連戦。どちらも元々は4人パーティーを想定されています。
エピソード3になって全体的なフォトンアーツ強化が実施された頃なのですが、ユニット面では「サイキ」シリーズなど強力なものも無く、エネミーの攻撃が非常に重いイメージでした。
オフラインイベントでのダークファルス・ルーサーには状態異常が効かない仕様になっていて、挑戦時も状態異常は用いていません。
「アークスGP2014決勝」は49:10という長期戦の末に打倒。
実際の記事はこの辺り。
茨の海の先
灯火よ燃えろ
■「浮遊大陸探索」スーパーハード
■「走破演習:ナベリウスII」スーパーハード
■「突破演習:龍祭壇」スーパーハード
確かこの頃、スーパーハードのクォーツ・ドラゴンから「スサノグレン」を狙うという流行りも落ち着いていたと思います。スーパーハードにも慣れが浸透した頃だったかと。
タイムアタッククエストもまだまだ相手の攻撃が重く、かなり苦労してクリアしました。
実際の記事はこの辺り。
君と見たい景色
突破の可能性
■「降臨する星滅の災厄」ハード・「顕現せし星滅の災厄」ハード
本格的にレイドボスへ挑戦し始めます。
マガツをソロで、しかも滞空性能も威力も無いカタナで。無謀だと自身でも思った挑戦でした。
何度も挑戦して手応えを感じ、遂に討ち破った時の喜びといったら。
今は宙に浮いてしまうサクラエンド零式の所為で全く再現不可能です……。
実際の記事はこの辺り。
禍々しきに燃やされ
■「連破演習:ハルコタン」スーパーハード
挑戦しているので挙げますが、実はまだ成功した事がありません。
集中による視野狭窄が影響しているのか、対複数の戦いが非常に苦手だと思い知らされた戦いでもあります。
実際の記事はこの辺り。
袋叩きに隙はあるか
■「世界を壊す流転の徒花」ベリーハード
■「世界を壊す流転の徒花」スーパーハード
やはり一騎討ちが高い壁でした。何度も間に合わず、しかし途中から攻撃をカウンターして凌ぎきって生き残る事に成功。
それでも負けは負け、引き下がれる筈もなく……一騎討ちを成功させ、クエストクリアという確かな勝利を掴みました。
実際の記事はこの辺り。
花を、美しき花を
■「独極訓練:天極と地極」
まだステージ5までなど、何やら不完全燃焼な結果の侭ですが、このクエストを始めとしたエクストリームクエストもヴィタエスレインでクリアしたいものです。
実際の記事はこの辺り。
ごくごく普通の限界
■「決闘」
ストーリー、魔人・ファレグとの戦い。結局ヴィタエスレイン以外で挑戦した事はありません。
攻撃力が凄まじい事、武器耐性が付く事以上に、攻撃の見分けに苦労しました。
クリア時はAランクだったので、いつかSランククリアもしたいです。
実際の記事はこの辺り。
君はそれ故に此処にいる
■「境界蝕む灼熱の絶対零度」
コラボエネミー、灼零龍エルゼリオンとの条件付き勝負が出来るトリガークエストです。
結果は、本家の言葉を借りるなら一乙での勝利。今はエルゼリオンそのものがゲームから消えているので、本当に最初で最後の戦いとなりました。
実際の記事はこの辺り。
気高くはなく、高く
まだ記事にはしていませんが、現在は特殊能力を夢だった8スロットに拡張して仕上げの時を待っています。
最近はプレイすら出来ない日々が続き、挑戦も難しくなっていますが、仕上げたらまた何処かへ挑戦したいところ。
VITAでのプレイも危うくなってきた昨今ですが、やはり勝利のその時を信じて、挑む事はやめたくないものです。
この辺りで色々と振り返ってみようかなあと。
「手にして」というのは、マイショップで巡り巡って来てくれたからです。何の変哲も無い手続きですが、自分で武器を手に入れたい、と考えていた私が初めてマイショップへ頼った事でもあります……意固地だったのかもしれませんが。
そしてその瞬間が正確に解らない為、前後に撮られたスクリーンショットから大体2013年の9月1日だろうとの事で、「約6年」という表現になっています。
通常であれば一瞬で使い捨てられる、ただのコモン武器。
その現実を思うと、今も手元にある事が自分でも意外に思えてきます。新世武器の登場時、もしかしたら旧式を強制的に書き換えられてしまうかもしれないと怯えたものです。
此処からは、今まで一緒に挑戦してきたものを振り返っていきます。
■「走破演習:ナベリウスII」ベリーハード
■「突破演習:龍祭壇」ベリーハード
これが初めて「強敵」と言える相手との戦いだったと思います。当時の基準ですが本当に強かった……。
特に「走破演習:ナベリウスII」ベリーハードに挑戦した当時は、まだスキルやフォトンアーツの種類も無く、調整も無く……。非常に苦労しました。再現はほぼ不可能でしょう。
実際の記事はこの辺り。
君とゆく最後
険しい道にいたものとは
■「アークスGP2014本戦」
■「アークスGP2014決勝」
前者は採掘基地フィールドでのダーカー九十九体+ダーク・ビブラスとの百人組手です。後者はアポス・ドリオスとダークファルス・ルーサーとの連戦。どちらも元々は4人パーティーを想定されています。
エピソード3になって全体的なフォトンアーツ強化が実施された頃なのですが、ユニット面では「サイキ」シリーズなど強力なものも無く、エネミーの攻撃が非常に重いイメージでした。
オフラインイベントでのダークファルス・ルーサーには状態異常が効かない仕様になっていて、挑戦時も状態異常は用いていません。
「アークスGP2014決勝」は49:10という長期戦の末に打倒。
実際の記事はこの辺り。
茨の海の先
灯火よ燃えろ
■「浮遊大陸探索」スーパーハード
■「走破演習:ナベリウスII」スーパーハード
■「突破演習:龍祭壇」スーパーハード
確かこの頃、スーパーハードのクォーツ・ドラゴンから「スサノグレン」を狙うという流行りも落ち着いていたと思います。スーパーハードにも慣れが浸透した頃だったかと。
タイムアタッククエストもまだまだ相手の攻撃が重く、かなり苦労してクリアしました。
実際の記事はこの辺り。
君と見たい景色
突破の可能性
■「降臨する星滅の災厄」ハード・「顕現せし星滅の災厄」ハード
本格的にレイドボスへ挑戦し始めます。
マガツをソロで、しかも滞空性能も威力も無いカタナで。無謀だと自身でも思った挑戦でした。
何度も挑戦して手応えを感じ、遂に討ち破った時の喜びといったら。
今は宙に浮いてしまうサクラエンド零式の所為で全く再現不可能です……。
実際の記事はこの辺り。
禍々しきに燃やされ
■「連破演習:ハルコタン」スーパーハード
挑戦しているので挙げますが、実はまだ成功した事がありません。
集中による視野狭窄が影響しているのか、対複数の戦いが非常に苦手だと思い知らされた戦いでもあります。
実際の記事はこの辺り。
袋叩きに隙はあるか
■「世界を壊す流転の徒花」ベリーハード
■「世界を壊す流転の徒花」スーパーハード
やはり一騎討ちが高い壁でした。何度も間に合わず、しかし途中から攻撃をカウンターして凌ぎきって生き残る事に成功。
それでも負けは負け、引き下がれる筈もなく……一騎討ちを成功させ、クエストクリアという確かな勝利を掴みました。
実際の記事はこの辺り。
花を、美しき花を
■「独極訓練:天極と地極」
まだステージ5までなど、何やら不完全燃焼な結果の侭ですが、このクエストを始めとしたエクストリームクエストもヴィタエスレインでクリアしたいものです。
実際の記事はこの辺り。
ごくごく普通の限界
■「決闘」
ストーリー、魔人・ファレグとの戦い。結局ヴィタエスレイン以外で挑戦した事はありません。
攻撃力が凄まじい事、武器耐性が付く事以上に、攻撃の見分けに苦労しました。
クリア時はAランクだったので、いつかSランククリアもしたいです。
実際の記事はこの辺り。
君はそれ故に此処にいる
■「境界蝕む灼熱の絶対零度」
コラボエネミー、灼零龍エルゼリオンとの条件付き勝負が出来るトリガークエストです。
結果は、本家の言葉を借りるなら一乙での勝利。今はエルゼリオンそのものがゲームから消えているので、本当に最初で最後の戦いとなりました。
実際の記事はこの辺り。
気高くはなく、高く
まだ記事にはしていませんが、現在は特殊能力を夢だった8スロットに拡張して仕上げの時を待っています。
最近はプレイすら出来ない日々が続き、挑戦も難しくなっていますが、仕上げたらまた何処かへ挑戦したいところ。
VITAでのプレイも危うくなってきた昨今ですが、やはり勝利のその時を信じて、挑む事はやめたくないものです。