気分の沈む話は極力控えていたのですが……。
記事のストックが切れるまで、およそ50記事となりました。
この侭いけば、此処は更新を殆ど停止せざるを得ません。
その最たる理由は、「個人的にPSO2が楽しくない」からです。
フレンドさんは殆どのかたが姿を消してしまいましたが……。
それでも、戦闘やキャラクリは楽しいです。ごく僅かな時間ですが、他のフレンドさんとのふれあいも楽しいです。
ですが最近になって、許されるプレイ時間が極端に減りました。五日間連続ログイン不可能などもざらにあります。
そんな中で、半ば以上無理矢理にばら撒かれる高レア武器の材料各種。それらを得るにもやはり時間が必要です。それらが私には土台無理な目標設定なのです。同じ緊急を八回クリアなどもう無理です。
ですがそれを全てクリアしないと、あの場にいる「資格」が無いとされる風潮です。
そんな思いをしたくないのに、そんな思いをするしか出来ない。
それは絶望です。どうしてゲームという娯楽で、絶望を味わう必要があるのでしょうか。
あくまで、時間が無いのは「個人的な事情」です。この絶望も、個人的な事情が原因です。
ですがPSO2は最近特に、「時間が少しでも足りない者を徹底的に排除する」としか思えない事を繰り返しているように見えます。
そして一番の問題は、遅れたそれにリカバリーが全く利かない事だと思います。
何とかプレイ時間を確保しようと努力を続けてきましたが、悪化ばかりしています。
絶望の末に、記事を書く気力も失ってしまいました。そして絶望を避ける為に、ログインそのものを避けたいという気持ちまで出始めたくらいで、それは出てきたり治まったりを繰り返しています。
悪循環でも循環を何とか続けてきましたが、そろそろ限界なのかもしれません。
停止後の更新は出来て創作系くらいでしょうが、それももう侭ならないのが現状です。
時間という「ふるい」にかけられて、私は落ちた、ただそれだけの事なのでしょう。
PSO2側が次々に「ふるい」を増やして、遂に該当した、ただそれだけの事なのでしょう。
それを憎む事は、あまりに理由が個人的なものなので、不可能です。それも理解しています。
理解するしか出来ないからこそ、どうしようもなく、遣りきれません。
記事のストックが切れるまで、およそ50記事となりました。
この侭いけば、此処は更新を殆ど停止せざるを得ません。
その最たる理由は、「個人的にPSO2が楽しくない」からです。
フレンドさんは殆どのかたが姿を消してしまいましたが……。
それでも、戦闘やキャラクリは楽しいです。ごく僅かな時間ですが、他のフレンドさんとのふれあいも楽しいです。
ですが最近になって、許されるプレイ時間が極端に減りました。五日間連続ログイン不可能などもざらにあります。
そんな中で、半ば以上無理矢理にばら撒かれる高レア武器の材料各種。それらを得るにもやはり時間が必要です。それらが私には土台無理な目標設定なのです。同じ緊急を八回クリアなどもう無理です。
ですがそれを全てクリアしないと、あの場にいる「資格」が無いとされる風潮です。
そんな思いをしたくないのに、そんな思いをするしか出来ない。
それは絶望です。どうしてゲームという娯楽で、絶望を味わう必要があるのでしょうか。
あくまで、時間が無いのは「個人的な事情」です。この絶望も、個人的な事情が原因です。
ですがPSO2は最近特に、「時間が少しでも足りない者を徹底的に排除する」としか思えない事を繰り返しているように見えます。
そして一番の問題は、遅れたそれにリカバリーが全く利かない事だと思います。
何とかプレイ時間を確保しようと努力を続けてきましたが、悪化ばかりしています。
絶望の末に、記事を書く気力も失ってしまいました。そして絶望を避ける為に、ログインそのものを避けたいという気持ちまで出始めたくらいで、それは出てきたり治まったりを繰り返しています。
悪循環でも循環を何とか続けてきましたが、そろそろ限界なのかもしれません。
停止後の更新は出来て創作系くらいでしょうが、それももう侭ならないのが現状です。
時間という「ふるい」にかけられて、私は落ちた、ただそれだけの事なのでしょう。
PSO2側が次々に「ふるい」を増やして、遂に該当した、ただそれだけの事なのでしょう。
それを憎む事は、あまりに理由が個人的なものなので、不可能です。それも理解しています。
理解するしか出来ないからこそ、どうしようもなく、遣りきれません。
この世はそのように出来てるようです
そして貴方が不幸の立ち位置に立たされる時が来た
ただそれだけなのです
私は人生でそんな状況にあい苦しんでますが誰も救ってはくれません
後は諦めて去るのかコバンザメのように必死にしがみつくしかないのです
貴方はどちらを選びますか?
どちらを選ぶのか?そこに正解はありません
あえて慰めるのなら、所詮ただのゲームであり他の選択は多くあるということ
深く悩まず納得いく道を進むのが良いと思いますよ
私も人生の選択を後悔しないよう進みたいと思っています